2019.04.05

「ジャンボタクシー」「ワゴンタクシー」グループ旅行や冠婚葬祭で使いたい大型タクシーのこと

『タクシー』と言われると、どんなものを思い浮かべますか?

コンフォートに代表されるセダン型や、プリウス・JPN TAXIといったハッチバック型のタクシーを思い浮かべたのではないでしょうか?

こうしたタクシーは乗務員を除いた定員が4名となっており、普段の単身または少人数での移動には身動きが取りやすく重宝されますが、5名以上のグループで利用したい場合や、海外旅行用の大きなスーツケースをいくつも載せたい場合には不向きです。

そんな利用シーンで活躍してくれるのがジャンボタクシーワゴンタクシーと呼ばれる大型のタクシーなのです。

「5人以上でタクシーを利用する機会なんてそうそうない…」そう思った方も、大型タクシーについて知っていると、冠婚葬祭の場面で活用できたり、グループでの旅行の幅が広がったりするかもしれません。

今回はそんな大型のタクシーについて解説していきます。

大型タクシーは2種類:ミニバンと商用ワンボックス

ジャンボタクシー・ワゴンタクシーと呼ばれる大型タクシーは、アルファードやエクスワイアなどの車種を利用したミニバンタイプと、ハイエースやキャラバンなどの車種を利用した商用ワンボックスタイプの2種類に分けられます。

前者は後部座席が2列で乗務員を除いた定員が6名、後者が3列で定員9名で提供されることが多いです。

ここで言う定員も、載せたい荷物の量や車椅子での利用の有無により前後するため、予約をする際には、用途や人数、おおよその荷物の量を伝えておくと、最適な車種を案内してもらうことができるでしょう。

※大型タクシーは、タクシー会社によってサービス名称や定義、利用車種が異なります。また、全てのタクシー会社が大型タクシーに対応しているわけではありません。

タクシーとバスの明確な区別

中にはハイエースコミューターのような大型の車種を用いて、乗務員含め定員を11名以上で運行しているケースもありますが、乗車定員11名以上で運行する場合は、法律上タクシー(一般乗用旅客自動車)ではなく貸切バス(一般貸切旅客自動車)として分類されます。同じような車種を使っていても、定員が異なると適用されるルールも異なってきます。

貸切バスの扱いになると、乗車・降車の場所や時間などの旅程をあらかじめ確定させておく必要があるため、タクシーのように乗車後に目的地を決めたり止むを得ない理由なく変更したりすることはできません。冠婚葬祭や訪問先が事前に確定している旅行などでの用途に向いています。

普通のタクシーを複数台手配するよりもお得にも

一般的に、ジャンボタクシーやワゴンタクシーのような大型のタクシーは予約制となっており、車種を指定して予約をする場合は車種指定料金がかかります。

しかし、普通のタクシーでは複数台呼ばないといけないところを1台のみの運行で完結させることもできるため、場合によっては普通車よりも1人あたりの負担を低く抑えられるメリットもあります。それに、旅行などの場合はせっかくなら同じ車両で同じ時間を過ごしたいものですよね。

効果的に活用すれば普通車タクシーよりも経済的で楽しい移動を実現できるジャンボタクシー・ワゴンタクシーを、ぜひ今後の選択肢に加えてみてはいかがでしょうか?

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