2019.03.15

いざと言う時のお守りアプリ 子育中のパパママの「JapanTaxi」活用シーン5選

いざと言う時のお守りアプリ 子育中のパパママのJapanTaxi活用シーン5選

妊娠期から子育て期にかけて、めまぐるしい多忙な生活を送るお父さんお母さん。小さなお子さまを抱えていなければいけないことに加え、自然と荷物も増えてくる子育て期間において、「移動」というのはこれまで以上にハードルの高いイベントになってくるのかもしれません。

そんな子育て中の「JapanTaxi」アプリユーザーさまよりお寄せいただいた、子育て中の「移動」を効率的に、そして少しばかり楽にしてくれるライフハックをご紹介します。

シーン1. 妊娠中の移動や検診通院に

子育中のパパママのJapanTaxi活用シーン①妊娠中の移動や検診通院に

● ただ今妊娠中。自宅安静と言われているためタクシーで通院しており、病院の診察時間に間に合うように予約配車しています。あらかじめ予約していると準備もスムーズにでき、自宅前まで来てくれて安心です。

( 30代 /女性 /会社員 )

Tips1

「JapanTaxi」アプリでは、『今すぐ呼ぶ』だけでなく1時間後〜最長翌日までの予約を取ることができます。

定期検診など前もって予定が決まっている場合は予約しておくと、当日慌てずにタクシーの手配ができます。

※予約は一部対応していない加盟会社もあります。

● 妊娠してから病院への移動も一苦労なので、あらかじめお気に入りに病院を登録しておいて、仕事先から向かうときに最寄り駅を指定して呼んでいます。

( 30代 /女性 /会社員 )

Tips2

かかりつけの病院や職場など、頻繁に訪れる場所はお気に入り登録が便利です。お気に入りに登録しておくと、乗車地や目的地設定のときにワンタップで指定ができるので、毎回住所を設定する手間が省けます。

● 具合が悪くて行き先を言うのも辛い時があります。「JapanTaxi」アプリなら、事前に行き先を入力できるので、あとは乗るだけというのも助かりました。

( 30代 /女性 /主婦 )

Tips3

アプリでタクシーを呼ぶとき、乗車地と同様に目的地をセットしておけば、乗車したときに改めて目的地を乗務員に伝える必要がなく、スムーズに出発できます。

※目的地の設定は一部対応していない加盟会社もあります。

シーン2. お子さまとのお出かけに

● まだ生後間もない子供がいるので、健診の際などに利用しています。この夏は危険なほどの暑さだったので、駅まで行くのも一苦労。家まで配車を頼むのがとても楽でした。

( 30代 /女性 /主婦 )

● 小さな子供がいるので、ご機嫌斜めでバスや電車に乗ったら騒いでしまいそうなときや、天気が悪くベビーカーでの外出が出来ないときに活用しています!ママは荷物も多いのでタクシー移動でラクラクです!(中略)タクシーの到着まであと何分、とアプリが教えてくれるので、到着まで室内で涼むことができ、子供とのお出かけのストレスが大幅に減りました。

( 20代 /女性 /主婦 )

● 双子を出産する前は、タクシーを使うときは道路まで出て拾っていたのですが、さすがにこの暑い中産まれたての子供を二人連れて行くのは大変。電話でタクシーを呼んでも、なかなか繋がらないことが多く、急いでいる時にとてもストレスでした。すぐに近くのタクシーに来てもらえ、あと何分で着くという目安も表示されるので、暑い中ずっとマンションの下で待っていなくても良いのがありがたいです。

( 40代 /女性 /主婦 )

Tips4

アプリからタクシーを手配すると、お迎えに向かっているタクシーが今どのあたりを走行中なのか、アプリ上で確認することができます。また、タクシーが近くまでくると「タクシーがまもなく到着します」というプッシュ通知が送信されるので、アプリをずっと見ていなくても家を出るタイミングがわかります。

※到着直前のプッシュ通知を受け取るには、プッシュ通知の受信を許可している必要があります。

● JapanTaxi Walletの機能を活用しています。小さい子供を連れての乗車時、特に抱っこ紐で子供を抱っこしているときなどは荷物をなるべくコンパクトにまとめておきたいものですが、降車時にお支払いがあるので財布を取り出さないとならず、バタバタしてしまっていました。JapanTaxi Walletなら移動中に余裕を持って支払いが済ませられるので、降車がとてもスムーズになりました。

( 30代 /女性 /会社員 )

Tips5

JapanTaxi Walletは「JapanTaxi」アプリの機能の一つで、乗り場や路上で拾ったタクシーでも、乗車中に後部座席に設置してあるタブレットのQRコードを読み込むことで、到着前に支払いを完了させることのできるサービスです。詳しくはこちら

シーン3. お子さまの急な体調不良で

● 子供が昼夜問わず突然体調を崩すので、診療所をお気に入りに登録してすぐにタクシーで向かえるようにしています。電話で呼ぶ時は焦っているし、上手く伝わらないとイライラしがちでしたが、アプリではスムーズに手配できます!

( 30代 /女性 /主婦 )

● 夜中に熱を出して救急に行く時も、到着まで安静にしてあげられるので、本当に助かりました。利用したいときにアプリで予約できるので、他のことをしながらタクシーを待てるのがとても良かったです。私自身が免許がなく、通りの名前を言われても分からなかったりするので、アプリで地図で理解してくれている事が本当に助かりました。

( 30代 /女性 /主婦 )

Tips6

地名がわからない場所でも、「JapanTaxi」アプリならアプリ上の地図に乗車・降車地点を合わせるだけで直感的に設定をすることができます。自宅など周囲にランドマークのない場所への移動でも、乗務員への説明で困ることもありません。

シーン4. 仕事と家庭の両立に一役 出勤前の保育園・幼稚園登園に

子育中のパパママのJapanTaxi活用シーン④保育園の登園に

● 猛暑の中保育園の送り迎えで利用しております。アプリを活用する前は、抱っこで片道15分を歩いていたため、子供もバテていました。今では子供も癇癪を起こさなくなり、汗だくクラクラにならずに送り迎えしております。

( 40代 /女性 /会社員 )

● 下の子が生まれたばかりで、上の子の幼稚園の送迎に自転車が使えないときに、「JapanTaxi」アプリで配車予約して利用していました。車内での時間が、上の子との良いコミュニケーションタイムになりました。通園前の子供の緊張をほぐしたり、その日の出来事を教えてもらったり、親子で向き合う時間がちゃんと取れてとても良いです。最近では主に雨の日に利用していますが、子供もタクシーが好きになりました。

( 40代 /女性 /主婦 )

● 保育園と仕事の両立のためほぼ毎日使うようになりました。赤ちゃんと一緒だとお財布からカードや現金を取り出すのも一苦労。毎日同じ行き先を口頭で説明ふるのも手間。働くママの強い味方。決済の手間がなくなるだけで赤ちゃんとのタクシーは楽になりました。

( 30代 /女性 /会社員 )

● 雪で電車が止まることが想定される時は、少し早めの時間帯で予約します。子供が家から離れた保育園に通っている事もあり(普段は電動自転車ですが、雪の日は危険なため)、特に重宝しています。特に子供との行動は安全第一を考えるので、快適かつ安全安心な通勤・通園が実現しています。

( 30代 /男性 /会社員 )

● 急遽、妻の代わりで私自身が出勤時に保育園へ子供を預けに行く必要性が出たとき、前日に「JapanTaxi」アプリで予約して利用しています。今までは仕事支度を済ませてスーツで自転車に乗るため、スーツがしわだらけに。雨や雪の日はスーツが濡れ、暑い日は汗だくになっていました。自転車で行くと保育園からの最寄り駅での自転車の置き場に困ったり、移動時間が多くかかっていました。今ではタクシーでの移動なので、暑い日、雨の日、寒い日などでも快適で効率的な移動ができて助かっています。スーツが乱れることもありません。また、朝は一分でも惜しく急いでいるので、ネット決済も時間の節約になってとても便利です。

( 40代 /男性 /会社員 )

Tips7

アプリからタクシーを手配する際には、ネット決済機能をご利用いただくと、アプリの中で決済が完結するため車内でお支払いをする手間が省けます。2019年2月現在、各種クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Yahoo!ウォレット、d払いに対応しています。(デビットカードは登録できません)

シーン5. 行き先が決まっている場合のお子さまだけの移動も

● 子供たちを決められた時間に自宅から実家に連れて行きたい。でも私は仕事が長引いて、自宅に帰宅できない。そんなときにアプリで時間と送迎場所を決めて手配したら、子供達だけで実家に行けました。自宅に迎えに来てくれて、実家まで送ってくださったことに感謝です。アプリで、今どこを走ってるのかも分かり、とても安心しました。「本当に来てくれるのか」「遠回りされたらどうしよう」「ちゃんと目的地がわかるかな」と不安でしたが、子供達から、乗務員さんがとても丁寧だったこと、自分たちのこと褒めてくれたことなど聞きました。子供たちも、自分たちだけでタクシーに乗るのは不安だったようですが、自信がついたようです。次も大丈夫と言っています。私も安心です。

( 40代 /女性 /公務員 )

Tips8

アプリで乗車日時、乗車地・降車地を指定し、ネット決済を利用しておけばあとは乗るだけなので、「お子さまだけで移動して欲しい!」というニーズでも安心してお使いいただけます。また、注文時に『到着後の対応』を「乗務員が伺う」に指定しておけば、タクシー到着時に乗務員がインターフォンでお呼び出しをします。お子さまだけで外で待機させる必要がないため、防犯の面でもぜひご活用ください。

※「乗務員が伺う」は、一部加盟会社が対応しています。

また、このようなお子さまだけの乗車や、お子さまとの乗車に特化したサービスを提供しているタクシー会社もあります。都内で営業している日本交通では、「キッズタクシー」というサービスを提供しており、専用のスマホアプリから予約をすることができます。こちらも運賃は事前にアプリから決済されるので、お子さまだけでも安心して利用できるほか、必要に応じてジュニアシートやチャイルドシートの設置も依頼ができます。運賃は通常のタクシーとは異なり時間制となりますが、必要に応じて使い分けてみても良いかもしれません。

※本記事で紹介したお客様のエピソードは、2018年9月に実施した「あなたの全国タクシー(現:JapanTaxi)活用法を教えてくださいキャンペーン」で届いたユーザーさまのリアルな声です。一部言い回しを編集して記載しています。