2019.03.06

【JapanTaxiエピソード#1】取引先訪問時に必携のビジネスアプリ 先方にも気遣わせないスマート移動

【JapanTaxiエピソード#2】取引先訪問時に必携のビジネスアプリ

【JapanTaxiエピソード】シリーズでは、普段から「JapanTaxi」アプリをご利用いただいているユーザーのみなさまから寄せられたリアルな活用方法(*1)をご紹介します。

第一弾の今回は、ビジネス出張シーンでのエピソード。出張先の慣れない土地では、普段は何という事はない移動でも一苦労…なんて経験はありませんか?「JapanTaxi」アプリはビジネスパーソンのみなさまのスマートで効率的な移動を支えています。

*1 2018年9月実施「あなたの全国タクシー(現:JapanTaxi)活用法を教えてくださいキャンペーン」より

「JapanTaxi」アプリ活用エピソードを教えてください

地方に出張に行くことが多く、東京で育った私には流しのタクシーがいない、というのはカルチャーショックでした。

タクシー会社に電話しても土地勘のないところで自分のいるところを伝えるのに一苦労…。地図で自分の居場所を指定できるのでそんな苦労もなくなりました。

出張に行くと打ち合わせ先で打ち合わせが終わる直前にこっそりアプリを起動してタクシーを呼びます。

そうするとすんなり移動できますし、お客さんに「送りましょうか?」などと気を遣わせなくて済みます。

また初めての打ち合わせ先などでは「え?タクシーいつ呼んだんですか?」と驚かれ会話が弾みます(笑)

[ 40代 / 男性 / 会社員(正社員) ]

「JapanTaxi」アプリを使う前はどのようにしていましたか?

タクシー会社に電話しても現在地がうまく伝えられない

ネットでタクシー会社の番号を調べてそこに電話して…。しかも自分の居場所が上手く伝えられず、タクシーがなかなか来ないこともありました。

「JapanTaxi」アプリを使い始めてどのように変わりましたか?

自分の居場所を地図で指定できるので簡単。タクシーと落ち合えないということも、なくなりました。 打ち合わせ前に予約すれば、すぐに移動できてとても助かってます。


「JapanTaxi」アプリはビジネスパーソン利用率No.1のタクシーアプリ

タクシー配車アプリ「JapanTaxi」のトップ画面

JapanTaxiは、ビジネスパーソン利用率No.1(*2)のタクシー配車アプリとして、ビジネスシーンでの利用を中心に、旅行やご通院といったプライベートシーンでも多くのユーザーさまにお選びいただいています。

取引先への訪問や接待など、何かと移動することの多いビジネスパーソンにとってタクシーは時間を効率的に使う手段にもなります。

*2 Appliv調べ 2018年3月調査

「JapanTaxi」アプリが選ばれる3つの理由

①アプリで現在地まで呼べるから、大通りや乗り場で拾う時間をカット!

「JapanTaxi」アプリなら、現在地や指定した場所までタクシーがお迎えに来ます。さらに、プッシュ通知を許可していれば、タクシーが到着する直前に知らせてくれるので、直前まで仕事に集中することができます。

これまで大通りで空車のタクシーが通るまで待機したり、乗り場で列に並ぶ必要はありません。

②ネット決済を使って、到着してから車内で支払いをする時間をカット!

「JapanTaxi」アプリからタクシーを呼ぶとき、ネット決済をオンにしておけば、あらかじめ登録しておいた決済手段でオンラインでの支払いをすることができます。

タクシーに乗車した時は、降りる際に必要に応じて領収証を受け取るだけ。

③経費精算サービスと連携して、月末の経費精算時間をカット!

「JapanTaxi」アプリを経費精算システムのコンカーと連携させておけば、 アプリを使ってタクシーに乗車した後、その利用明細がeレシート(電子領収書)の形式でコンカーへ取り込まれます。そうすることで、経費精算をするために必要な乗車日・金額といった情報が自動的に履歴として反映することになります。経費精算のタイミングになったら、取り込まれた経費明細を確認し、間違いがなければそのまま提出するだけ。

また、「JapanTaxi」アプリを使って利用したタクシーについては、公式サイトの領収書発行ページより領収書をダウンロードすることが可能です。会社が上記のような経費精算システムに対応していない場合でも、こちらの領収書を利用することで、「これどこからどこまで乗った領収書だっけ?」「何のために使ったんだっけ?」ということもなくなるので、経費精算を少し楽にしてくれるかもしれません。